2012年7月13日金曜日

215 MacBook Airのここがいい!使用1ヶ月後のBest3!

猫に呼ばれて自宅でのまど〜。のまど用の机は段ボールw
2012年6月19日に到着したMacBook Air 13インチだが、使い始めて1ヶ月弱。
ここが特にいい!という点が3つある。
もの書き写真堂には珍しく、ランキング形式でいってみよう。(記事が短くて間が持たないというのは内緒だ。)



第3位 軽い!

至極当たり前。
でも、この当たり前がとてもいい。
前に使っていたMacBook(Late 2008)は約2キロもあったのだ。それを毎日担いでいたことを考えると・・・今は「おつかれさん」と、自慢げにAirをみせびらかして自分に言ってやりたい(笑)。

Air(約1.35キロ)とMacBook(Late 2008)の差は約700g。この差は、数値以上に大きかった。

第2位 キータッチが軽快!快適!

なんだろ?この軽快なキータッチはっ!
沈み具合というのだろうか。打つ時に指先に余計な力を入れなくていい。それなのにしっかりキーを押すことができ、その深さも絶妙なのだ。打っていて気持ちがいい。

これまで最高だったキーボードは、MacBookPro(Late 2006)だったが、それと互角。そう、個人的にはまだ互角なのだ。

MacBookPro(Late 2006)のキーボード。このシルバーも好き。

でも、現在使っているiMac(2011年7月購入)やMacBook(Late 2008)よりは、はるかに打ちやすい。ひとつ前のモデルのAirより打ちやすいという話も聞くので、これは特筆すべき点だろう。文章を打つのが快適というのは、一番大事なことなのだから。

第1位 トラックパッドに手が触れても誤認しない!

これ、どういうことかと言うと、親指の付け根の下の手のひらがトラックパッドにかかってもカーソル飛びしないということなのだ。ここ、強調したくて文字色変えてボールドにたくらい。これは嬉しい!イライラ解消!!

ホームポジションに手を置いたところ。こんなにくっついているのにカーソル飛びしない。
キーボードを光らせたくて暗がりで撮っておりますゆえ、色味が黄色いのはご容赦。

MacBook(Late 2008)では飛びまくり、こんな苦肉の策を施していたくらい。これはこれでかなりの効果があったのだが、ちょっとかっちょ悪い。ちなみにポストカードを切り抜いて、ひっつき虫でくっつけている。一度くっつけて、今まで取れたことがない。かれこれ2年以上、このまんま。

MacBook(Late 2008)のトラックパッド。

カーソル飛びがしないからと言って、Airのトラックパッドの反応が鈍いわけじゃない。これが不思議なところ。どうやって処理しているのか気になるけど、あのカーソルが飛んだときのイラッがなくなったというのが理屈抜きで嬉しい!

ということで、もの書き写真堂的Airの外見的いいところランキングでした。おそまつ。

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