2011年5月6日金曜日

017 トイレで絶叫・・・を防ぐために

ねこトイレ

「うを〜〜っ、な〜〜〜い!」

誰しも一度はトイレで叫んだことはないだろうか?
そう、「あれ」がないのだ。
うっかり補充を忘れてしまい、危機的な状況に。
そこで考えついて、実行していることがある。

「トイレの収納スペースが小さくて予備のトイレットペーパーがたくさん置けない場合の補充忘れを防ぐ方法」←長いよ!

うちのトイレの場合は、2個か3個が収納の限度。うっかりすると、必要時に「ない!」ということに(汗)。
この「うっかり補充忘れ」を防ぐ方法を思いついた。

それは、使い終わったトイレットペーパーの芯をトイレ内の見えるところ(手洗いスペース、タンクの上など)に置いておく。芯が1個あったら、トイレットペーパーを1個、芯が2個だったらトイレットペーパーを2個補充するよ、というルールにする。そして、補充し終わったらその芯を片付ける。これで、トイレを後にして補充を忘れても、次にトイレに入ったときに「あっ、補充してない!」と気づくはず。

だいたい、トイレの水を流すと、やらなきゃならないことまですっきり水に流して忘れてしまうんだよねw。まあ、ハックと言うほどではないけれど、これで何度も窮地を脱しているので効果はあるかと(汗)。

だが、家族がいる場合、このルールを徹底しておかないと悲惨なことになる。「使った芯は捨ててよねっ」と片付けられてしまうのだ。まあ、その時には「誰かぁ!トイレットペーパー持ってきて〜〜!」と叫べばいいのかもしれないが(笑)。

コアレスのトイレットペーパーだと、この方法はムリだな(笑)。

写真のねこトイレは、花王の「ニャンとも清潔トイレ」(8年くらい前の型)。
さすがに露出したうんちは臭うが、おしっこは臭わない(規定通りにマット等を取り替えた場合)。
我が家では排泄状況を確認するため、写真のように居間の真ん中に置いてあるが、臭いは気にならない。
大きめチップなら飛び散りも少ないし、飛び散ってもすぐ片付けられる。ただし、チップは素足で踏むとめちゃくちゃ痛い。


ちょっとやってみたかった(笑)
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