2011年9月4日日曜日

0075 とれるカメラバッグを通勤で使ってみたPart2

(ちなみに猫は入りません)
このタイトルでは以前に書いてあるのですが、その後のお話を。

雨の日には、体にフィットするカバンのほうが傘をさしていても濡れなくていいんじゃないかと、とれるカメラバッグで通勤しました。これは正解でした。体の前のほうに持ってくると、吹き込む雨を防ぐことができました。前にあってもバランスが取れますので、思った以上に歩きやすいです。

今回は、ちょっとストラップの長さを変えてみました。
どうもサイトの見本のように殿方のかけ方では歩きづらいというか、ストラップのプラスチック部分がみぞおちのあたりを圧迫して痛いのです。

そこで、女子のショルダーバッグ風に長くして、横掛け(体の側面にバッグがくる)にしてみました。
ちょうどウエストから太ももの付け根あたり、骨盤の側面にかかるような位置にバッグがきます。
これが歩くときになんともフィット感があって良いのです。もちろん、するすると前後左右にスムーズに動かすこともできます。

で、通勤時の中身公開。今回は仕事帰りに撮影などがないので、お留守番のデジイチのかわりにお弁当箱まで入れてみました。小判型のお弁当箱(縦15センチ×横10センチ×高さ6センチ)がすっぽり。
撮影がないといってもカメラバッグにカメラがないのも自分的にちょっとアレなので、P300を入れてみました。
(冒頭の写真では少々解りづらいので、別角度から)
ちなみに、前回、背面のポケットに入れて滑り落ちたプリペイドカードは、前面のビニールポケットに入れたら落ちなかったので、ここを定位置にしました。

ということで、今のところ欠点なしのカメラバッグ。最強かも。

0 件のコメント:

コメントを投稿