2013年3月30日土曜日

0430 初代iMacの再利用法 これ、いいかも


ボンダイブルーのiMac。発売当初(1998年)は衝撃的でした。
当時は購入を見送ったものの、やはり初代のボンダイブルーは手元に置いておきたいなぁと、2000年の始め頃に香港だか台湾だかのOSが入ったiMac(新品)がジャンク専門店で売られていたので購入しました。いくらだったかなぁ。

一度電源を入れたものの当然その言語の入力方法がわからず、元々インテリアにしようかと思っていたのでまあいいやと日本語OSも購入せず。では、どこに飾ろうかと思案しているうちに引っ越し、そのまま新居でお蔵入り(をい)。
最近、物置の片付けを本格的に始め、この大きな箱を処分するに至ったのでした。

でも、なんだかもったいなくて知人・友人に声をかけるも、インテリアにしかならない、こんなデカいものをいまさらもらってくれる人もおらず途方にくれておりました。
「ソフマップとかに持っていったら引き取ってくれるかも」とアドバイスされたけど、そもそも「足」(車)がない〜。

そんななか、Twitterでこんな記事が流れてきました。

猫と組み合わせるとこんなにステキ…古いiMacの活用方法いろいろ:らばQ
いいアイデア!!





え?ガワを「ねこちぐら」に?
これ、いいかも!
それに、普通のバラシと違って、爪を折らないようにとか慎重にやる必要も元通りに組み立てる必要もない。ガワは組み立てますが。(追記:ツメを折ってはいけませんっ)
早速ググって、バラシ解説しているサイトを見つけました。
(バラシ、バラし、どっちもあるんだけど、どっちがメジャーな表現なんだろう?)

ということで、近日やります。果たしてうまくいくでしょうか!?

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